豚のようなお尻?! [英語とフランス語]
友達2人と自分の3人で話していたときのこと
ふくよかなお尻が自慢のフランス人の彼女に対し、もう一人のイギリス人の友達が「クッションのようなお尻よねぇ」と英語で褒めると・・・フランス人の彼女は憤慨!「豚のようなお尻とは、どういうこと!?」と。
なんで、こんな取り違えが起きてしまったの?というと・・・
英語で「クッション」は:-
cushion(コション)
フランス語で「クッション」は:-
coussin(クーサン)
フランス語で「豚」は:-
cochon(コション)
従って、イギリス人の友達が、「クッション」のつもりで言った「コション」が、フランス人の彼女には「豚」を意味する「コッション」に聞こえてしまったというわけ。日本語で「コ」と表記しても、微妙に異なった発音。これを区別して発音するのは、バイリンガル・ネイティブではないと難しいですよね~と、言い訳する自分でした。。。みなさんも、お気をつけを!!
「クッション」に関する商品はこちら(携帯)
「クッション」に関する商品はこちら
ふくよかなお尻が自慢のフランス人の彼女に対し、もう一人のイギリス人の友達が「クッションのようなお尻よねぇ」と英語で褒めると・・・フランス人の彼女は憤慨!「豚のようなお尻とは、どういうこと!?」と。
なんで、こんな取り違えが起きてしまったの?というと・・・
英語で「クッション」は:-
cushion(コション)
フランス語で「クッション」は:-
coussin(クーサン)
フランス語で「豚」は:-
cochon(コション)
従って、イギリス人の友達が、「クッション」のつもりで言った「コション」が、フランス人の彼女には「豚」を意味する「コッション」に聞こえてしまったというわけ。日本語で「コ」と表記しても、微妙に異なった発音。これを区別して発音するのは、バイリンガル・ネイティブではないと難しいですよね~と、言い訳する自分でした。。。みなさんも、お気をつけを!!
「クッション」に関する商品はこちら(携帯)
「クッション」に関する商品はこちら