カンヌ映画祭 菊地凛子 [映画☆海外]

カンヌ映画祭で今回上映された映画は、菊地凛子主演の『マップ・オブ・サウンズ・オブ・トーョー(原題)』。スペイン人のイザベル・コイシェ監督が、女体盛りや浅草・花屋敷の観覧車など、いろいろな「日本」を散りばめて作った作品。
この監督の名前、聞き覚えがあると思ったら、昨年ベルリン映画祭に出品されたペネロペ・クルスとベン・キングズレー共演の『エレジー』(Elegy)を作った方でした!
『エレジー』(Elegy)とは:-
哀歌、挽歌、悲歌
ギリシア語の「elegeia(悲しい)」に由来する語のようです。

今回の作品も、一般公開が楽しみです!!

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