退屈な話し手No1☆ブラウン首相 [イギリスの習慣☆行事]



wit and humor(ウィットとユーモア)
イギリスで最も退屈な話し方をする人は?といったランキングが発表されました。結果、堂々1位に輝いたのはブラウン首相。知性に訴えた話し方が、つまらないとのこと。2位はサッカーのデビッド・ベッカム選手。ロンドンの下町、コックニー訛りが不評のよう。3位はアカデミー賞を受賞した女優ケイト・ウィンスレット。ゴールデン・グローブ賞授賞式の取り乱したスピーチが、批判を買った模様。どれもみんなうなずけますね~。とにかく話が面白くない人は、イギリスでもてません。その点、最も素晴らしい話し手に選ばれた俳優スティーブン・フライの話は、聞いてきて引き込まれてしまいます。ウィットとユーモア、これが話術の鍵。これを使って、聞き手を魅了できる人こそ、真の話し手です☆

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